

ダウンロード数3000万超え!
あの荒野行動を手掛けるNetease史上最強のハードコア・スマホRPGがついに日本上陸!
忍や剣客アクションがスマホで本格的に楽しめるアクションゲーム。
武術監督の指導で正真正銘、弱・重攻撃の組み合わせによって繰り出せる華麗なるコンボ、目がくらむほど美しい奥義の演出、回避、コンボ、カウンター、奥義を身につけ、スマホゲームとは思えない仕上がりを体感せよ!
中国では1年ほど前からリリースされていて、かなりの人気作とのこと。
各武器に物語があり、2種の武器装備可能なバトルがこのアクションに幅を持たせている!育成・強化などやり込み要素も満載でアクションゲームアプリの中ではトップクラスのゲームシステムとなっている。
大迫力のボスと向き合い、自分の限界に挑む。己のスキルに磨きをかけ、PvPバトルで、格闘界の伝説となれ!
ストーリー(公式サイトより)
数年前、江湖有名な侠客「孤狼」葉風は白鷺に脅かされ、やむを得ず一人で鉄甲旗の頭首鉄甲鷹を暗殺する任務を受け取った。
その夜、赤い月が照らす。
二人は日の出まで殺し合い、共に死んでしまった。
敵の死亡を機に、白鷺が率いた天機府が大いに発展し、江湖一大勢力となり、他の武林組織を侮って圧迫し始めた。
今、昔「孤狼」葉風に創立された「長夜楼」の暗殺者たちが動いた。
彼らは天機府を討伐し、白鷺の首を討ち取り、葉風の仇を討つと誓った。
『流星アサシン・武侠デスティニー』公式
『流星アサシン・武侠デスティニー』のストーリーの根幹「武侠小説」とは、武術に長け、義理を重んじる人々を主人公とした中国文学の大衆ジャンルの一つ。
スピーディーな展開と武術描写が多い娯楽小説として人気を博しており、アクション映画やドラマ、ゲームなど多様な媒体に進出している。
バトルシステム
操作画面は定番の画面左下バーチャルパッドで移動、右下各種ボタンで攻撃・スキル・回避といったオーソドックスな操作。
モーションの種類が多く、それらがさらに武器の種類によっても変わってくるため、バリエーションが豊富。
また、軽功を使えば、宙を舞いながらの移動・攻撃などカンフーアクションムービーさながらの動きを体感可能だ!武器は「剣・槍・拳・唐刀」の4種類中から2種類を組み合わせて装備できる。攻撃型やスピード型などそれぞれに強みと特徴がある最大6通りの組み合わせから個々人の好みに合わせて選ぼう。しかも職業制限はなし。武器はそれぞれアクションや使用スキルが異なるため、状況に応じて切り替えながら戦うのがベスト。
剣
攻守のバランスに優れている。多彩なコンボをくり出せる。テクニシャン向け。槍
高ダメージ型。直線上にダメージを叩き出せる。真髄は突進攻撃にあり。拳
スピーディな戦略が好きな人向け。攻撃速度,クリティカル率が高く接近戦を得意する。強力な盾貫通効果も持つ。唐刀
独特な居合術を使える。洗練された美しく強い技こそ唐刀の魅力。一味違った戦い方を好む人向け。
また、拳で敵を吹き飛ばした後、瞬時に唐刀の居合で追撃するなど、武器の組み合わせによって多様な連携攻撃を駆使することができ、戦術の幅が生まれる。
また、武器にそれぞれの物語が実装されているのがこのゲームの魅力。武器は鍛治”や“武器の破片収集”によって獲得が可能となる。鍛錬してランクアップすることにより、武器の新たな歴史が明らかになっていく仕様だ。

佇まいも美しくして挑め
武を志して生きる者。その生き様、武勇、武力、武士としての佇(たたず)まい。すべてを美しくして生きよ。
武器や防具といった装備だけでなく、戦闘に直接関係しない衣装も多数存在する。主人公の性別を切り替えながら、多彩な着せ替えも含めたカスタマイズを楽しむことができる。
細かく体の部位ごとに分けられた装飾品は、それぞれ染色も可能。美麗な衣装に身を包んだり、奇抜な衣装で個性を演出もできる。

PvPバトルで、この世界の頂点に立て
本作では、豊富なマルチプレイ用コンテンツも用意されている。
・他のプレイヤーと協力して強敵ボスに挑むチーム戦(GvE)
・1対1,3対3,バトルロイヤル対戦(PvP)
・ギルドダンジョン、ギルド対ギルド(GvG)の戦い
やりごたえ抜群のPvEバトルに加え、他のプレーヤーと腕試しをして、スキルを磨くこともできる。頂点に立つのは常にただ一人。格闘界の頂を目指し、伝説となれ!

レビュアーよりコメント
まさにハードコア。やりごたえのあるアクションをプレイしたい人でも満足できる歯応えが用意されている。もし、このゲームで頂点を取れるほどのスキルの持ち主ならば、最低でもスマホゲーム界ではトップクラスのアクションスキルの持ち主と言えよう。。
ハードルを上げてしまったが、オートで任務をこなして経験値や報酬を得られる派遣任務なども用意されており、スマホゲームらしくライトに遊べるコンテンツもしっかり充実している。
ゲームにやりごたえを求める実力派から、現代のアクションスマホゲームがどこまで進化しているのか覗いてみたい初心者まで、是非一度中国文学の世界観と共に乱世に身を馳せて貰いたい。
もちろん課金なんかせずとも十分楽しめる内容になっている。

