『TRAHA(トラハ)』はここから↓↓


360°ぐるっと体感!嘗てない没入感とエンタメ性
TRAHA(トラハ)は、スマホ史上嘗てない、圧倒的な”360°美麗グラフィック”にはじまり、”最高屈指の操作性”、”明瞭な音声サウンド”までを兼ね備えた、革命的スマホゲーム!
遠近感が丁寧に再現されたリアリティある奥行き。遠くがぼやけ、近くがはっきりと見えるよう、独自の技術を採用したハイエンドグラフィックを採用!
森や雪原、場所によって足音の違いを丁寧に再現された秀逸なサウンド。
カメラアングルも変更自在、映像作品さながらの臨場感を味わうことができるMMORPGだ。
*MMORPGとは?「大規模多人数同時参加型オンラインRPG」のこと


ここが魅力↓↓
バラエティに富んだ育成要素・やり込み要素
①3つの武器を使い分け!自由な戦闘スタイル
3つの武器を場面ごと自由に使い分けていくシステム”インフィニティクラス”は、本作「トラハ(traha)」の最大の魅力とも言える。
この”インフィニティークラス”だが、使用したい武器を様々な状況・プレイスタイルに応じて武器の切り替えを行うバトルスタイルを楽しめる。
強い敵と闘う際には防御型の武器を選択する等、相手に合わせた戦い方の選択が可能。”特定の役割に固定されないクラスシステム”が魅力の一つでもある。
チュートリアルの後は、3種の武器から1つ選ぶことになるが、Lv.20まではその武器固定で戦っていくため、はじめは慎重に選ぶ必要がある。
また、スマホ向けMMOでは初となる”高い自由度の操作性”となっているため、攻撃時に回避行動をとる等、より実際の戦いに近い臨場感を実現!組み合わせ無限大の攻撃パターンを駆使し、己のテクニックを磨き上げよう。

また、特筆すべきは敵を倒すことによってドロップして武器を入手できる点。ガチャではない。なんと自ら武器を素材から作成したり、”競売所”ではプレイヤー同士武器を売買することもできるのだ。
つまり、最小限の運要素、反対に個々人の努力・鍛錬が強くなるための大きなウェイトを占めていくこととなる。
もちろんオート操作も対応しているが、マニュアル操作の方が有利になる仕組みが存在する。また、トラハの醍醐味である”PvP”を考えるなら、手動操作によるプレイヤースキルを磨いていくのが王道なのかもしれない。
②すべての行動が自身のステータスアップにつながる設計
共にプレイヤーと戦う相棒であるペット・召喚獣の育成に加え、騎乗可能・飛行可能な乗物。。。その他、料理に始まり、釣りや採集、考古学いった様々な”生活系コンテンツ”やスキルに至るまで、全行動がプレイヤーのステータスアップにつながるゲーム設計。
個々人に”カスタマイズされた強さ”を手に入れるためにも、バトル外の要素も全て遊び尽くしていこう。

③全身自由なキャラメイク
顔のパーツごとに配置・大きさを細かく調整可能なキャラメイクでは、プレイヤー好みのスタイルへの加工や、本人に近いキャラづくりを楽しむことが可能。
また、なんと『トラハ』では、ルックスのみにとどまらず、プレイヤー好みのボイスまで選択することができ、より独自の個性・オリジナリティ重視のキャラメイクを楽しめる。
また、使える武器、担える役割も選択した体型等によって変わるため、ゲーム開始時点でもうプレイヤーの”戦術選び”がスタートしているということ。
しかしだからと言って、ジョブや武器に縛られることなく、自由な戦い方が楽しめる!はじめのキャラメイクの時点での”体型”、”性別”によって組み合わせが決まる。
キャラクターは以下の4タイプから選ぶことができる。3つの武器を装備し、戦闘していないときであれば、相手によって自由に切り替えすることが可能。その時の気分であったり、敵のタイプであったりに合わせ、切り替えていこう。
・前衛防御型(大剣か盾&鈍器)
・前衛攻撃型(双剣かナックル)
・後衛支援/攻撃型(弓か杖)
スムーズな序盤攻略のためには、「弓」「双剣」「大剣」あたりがお勧め!育成しやすいからだ。
ゲームの流れ/世界に存在する二つの正義
・炎の力を崇拝『ヴァルカン(VULCAN)』
・水の力を崇拝『ナイアド(NIAD)』
「TRAHA」ではゲームスタート時、2国家の内どちらに所属するかを選択がすることとなる。基本的なテーマとして国家vs国家(RvR)があり、その壮大な世界観造りにも一役買っている。
バトルはRPGゲームお馴染みの”ゲームパッド”で行っていく。通常攻撃からのコンボ、武器ごとのアクティブスキルで敵を倒していこう。通常の冒険フィールドとの他、ソロモードや、パーティを他プレイヤーと組んで強力なモンスターと闘うっていく”ダンジョンモード”がある。

お仕事中に放置も可能!?オート周回機能
日本に先立ち、韓国リリースされた「TRAHA」だが、プレイヤー側が求めているものとのすれ違いもあったという。TRAHA制作陣があまりに本気でMMORPG性を追求したことで、PC版等に比べて”お手軽さ重視のスマホゲームの客層”と嚙み合わなかったこと。
そんな「TRAHA」だが、日本vr.ではプレイヤー側の声を拾い、お手軽さを損なわず、かつMMORPGのエンターテイメント性も損なわないよう、スマホMMORPGにおける”永遠の難題”に挑み続けているようだ。
実は今作のクエスト、目的地への移動はじめ、途中の戦闘内容まで、全オートで進行可能。また、戦闘はオートでも充分遊べるが、マニュアル操作では手に入る戦闘経験値が増えるなどの利点もある。実際、オートで戦闘終了させるだけでは勿体ないくらい、戦闘シーンは非常にクオリティが高い。

自動モードで起こりがちの発熱。しかし設定によって発熱を抑えてくれる。
”発熱管理”(下図)の項目を「ON」にしてプレイすればかなりの発熱を抑えてくれるため、ここは設定しておくべし。

レビュアーより「こんな人におススメ!」
スマホでPCのようなRPGをしたい人にはまずお勧めしたいです。
運要素よりスキル重視 であるため、やりごたえのある本格派のゲームを探している人にはお勧めのゲーム!
また、バトルが苦手な人でも、他プレイヤーとのバトルせずにキャラクターを成長できる上、ミッションの難易度がバラエティに富んでいるため、プレイヤーのスキルに合わせて鍛錬を積むことができます。
その他、仕事で忙しい人達は、オート周回で仕事中に放置して進めることもできそう。逆に、自動周回にガッカリ!という人もいるかと思いますが、ゲーム開始数時間で見切ってしまうのは本当に勿体ないです!レベル30で”戦争エリア”、”パーティーダンジョン”、”フィールドボス”、が解放されるため、ゲーム本番はそこから始まると考えても良いかもしれません。
使用するスマホの種類にもよりますが、ちょっとバッテリーの減り速めかな??とも思います。でも実際、年々ゲームは進化していきますし、その傾向は年を経るごとに顕著ですよね。アプリの進化スピード VS モバイル機器の進化スピードみたいなところはあるので仕方ないのかなとも思います。
とにかく、クオリティ重視の本格派をお求めの方は是非一度ダウンロードして進めてみるのがおススメですし、”最新のスマホゲームの様子を覗き見してみる”というモチベーションでも初めて様子見るでも楽しめると思います。

